たけタケtake

「いつも上天気」聖千秋 「HASH!」松苗あけみ

最近ふと「いつも上天気」って漫画好きだったなー
と思って、また読み返してみました。

かなり昔に、もう廃刊になった「ぶ~け」っていう雑誌で読みました。
「ぶ~け」は巻末に他の雑誌で連載してた漫画を
まとめて掲載するという、すばらしい構成をしていて
そこで、まとめて掲載されてたのが「いつも上天気」でした。

その頃、やはりぶ~けで連載していた
松苗あけみの「HASH!」も好きで、読みながら共通点のようなものを
見つけたので、覚えているうちに書き留めておきます。

*******

どちらの話も、恋愛が中心の話のようでいて
両親との確執が核になってます。
特に母親とのすれちがい。

いつも上天気の主人公の 宝
HASH!の主人公の 小鳥

二人とも、自分は望まれなかった子供・愛されなかった子供
と思い込んでいます。
両親に嫌われたくなくて、無理していい子でいる。
どちらの母親も社会的には成功しているけど
愛情の表現の仕方が不器用。
そして、どちらも離婚寸前。

ノリは全く正反対の作品で
「HASH!」は松苗あけみらしい、あっけらかんと明るい雰囲気。
雰囲気は軽いけど台詞もモノローグも重いことバンバンさらっと言ってます。

「いつも上天気」は雰囲気がいい映画か、小説を読み終わったような
美しい雰囲気です。

最終的に、どっちの話も両親に愛されてたんだと気がつくし
結ばれるべき相手と幸せになるし
最高なハッピーエンドで読んでよかったと毎回思う名作です。
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