たけタケtake

落研のポスター

大学時代は何を血迷ったのか
落研という、落語を研究するサークルにいました。
実際は研究じゃなくて、文化祭にちょっと落語を
披露するぐらいだけなんですけど。

うちの落研は毎年新入生勧誘のポスターを
漫画のパロディーでつくるという伝統があって
私が入部したきっかけの一つでもありました。

どんなポスターかというと、
あるマンガの1ページで、台詞の一部を
落研または落語、などに変えてあるだけなんですけど、
それがすごく面白かった。

わかりやすいのだと、「ガラスの仮面」の台詞を
以下のように変えます。

 演劇 → 落語
 女優 → 落語家

それだけでかなり面白い。

マヤ「私、落語家になります!」
周囲「おそろしい子!」

みたいな感じ。

このポスターのネタを考えるのが、落語覚えるより
たぶん熱心だった。
勧誘の時期はずっとこのネタのこと考えてた。
寝てるときもいいネタが思いつくとメモしたりとか。
これぐらい課題も熱心にやればよかったと思うぐらい。

自分でいうのもなんだが、私の作った落研ポスターは
本当に面白かった(と思う。)
今でも自分で思い出し笑いする。
コツはシリアスな話、シーンほどギャップが出ていい。

新作が思いついたら、さらしていこうと思う。
とか言ってやらない気もする。

残念ながら、私のいた落研はつぶれたらしいんですけどね。。





覚えている傑作

キャンディ・キャンディで
ステア(メガネ君)が志願兵になるため戦争へ行くと言って
騒然となるシーンで
落語家になるため、落研に入るといって騒然となる話に変えた。

沈黙の艦隊で、主人公の男だどれだけすごい奴か噂してるシーンを
全部お笑い関係で伝説作ってる男に変えた。

吉田秋生の桜の園で
○○さんのこと好きなんでしょ? という淡々とした良いシーンを
落語のこと好きなんでしょ? で微妙なシーンに変えた


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