たけタケtake

ゴールデンスランバー(少しネタばれ)

ゴールデンスランバー観てきました。
バレンタインデーに。
ええ。案の定一人で。

それはさておき。
原作の小説は読む前にみました。
ネットの映画評はいまいちっぽいですが
私は面白かったです。

まあ、手放しのハッピーエンドではないのでね。。
なんで主人公がこんな目に?とか
結局犯人誰よ?何目的?とかすっきりしないところはあります。
(一応、少し救いのあるラストでしたが)

突然、首相暗殺犯人に仕立てられて逃亡がいきなりはじまりますが、
無条件に信じて手を貸してくれる会社の先輩とか
学生時代の仲間との思い出と、逃亡中の事件とが
うまくリンクして、全体的に緊迫感より、思い出にひたって
ほわーんとした感じです。

学生時代の元カノが逃亡に協力してるんですが
実はこの2人が、全然実際には接触がないのに
ちゃんと絆がつながってるんだよなー

その後、小説も読みましたが、
映画観た後で読んだので、
読みながら映画の配役そのままで想像してしまいました。

小説では無かった、花火の時のキスシーンが映画でありますが
そこがまた良かったな。ちゃんとこのエピソードが
逃亡作戦に意味を持たせてたし。

学生時代の無駄と思ってた自分の時間とかも
こうしてみると良い思い出だったと改めて思わせてくれる話でした。
けど、主人公と同じように、濡れ衣かぶったら
どれだけの人が私を信じてくれるかな。手を貸してくれるかな。
などと、感傷的になります。

ちなみに今小説を読み終えて、号泣してました。。
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